ZABU TONE MUSIC

ZABU TONE MUSIC(ザブトンミユ−ジック)は、カンデラ待望の初CD”MOGAMI"のリリースを宣言する。 カンデラは結成以来東京をベ−スに活動している異色のジャズグル−プで、最も期待されている5人のメンバ−で構成されている。

ZABU TONE MUSIC について:
ザブトンミユ−ジックはマルチカルチヤーを反映させた音楽活動をプロデユースしており、その名前の由来は文字どおり”座布団”であるが、在日10余年に及ぶアメリカ人メンバーの日本への思い入れのネーミングといえる。

現在ライブ活動をはじめ、作曲、アレンジ、学校公演、イベント公演、レクチャーコンサート、マスタークラス、ワークショップ等、多方面に及び、さらに必要に応じて、英語と日本語で対応することができる。

カンデラについて:
2年程前『尺八を使って、ク−ルなジャズの演奏ができないか』という、ブルース・ヒユ−バナーの疑問がカンデラの結成のきっかけであった。 カンデラは各々の音楽の道を追求して来た5人のメンバーが、ジャズをル−ツとした新しい音楽を創作することを目指しているグループである。 CD、MOGAMIに収録されているほとんどの曲も、日本の風土や音楽、そしてそこでの経験からインスピレーシヨン得て創作されたものである。

当初、ピアニストのジヨナサン・カッツとブルースの二人は尺八をラテンジャズに融合させようと考え、そこにパーカッションとサックスのロビー・ベオグラ−ドが参加、複数の楽器を操ることのできる彼らは程なくしてベースクラリネット、フレンチホルンを加える。
観客の反応から自信を得て、さらにダブルベース、ドラムスを迎えてカンデラは正式に出発した。 常に新しいオリジナル曲とアレンジ、加えてかつてない楽器編成で、カラフルな音のパレットと新鮮な曲作りで可能性を広げてきた期待のグループである。

よく、尺八、ホルンはジャズにあうのか?といった質問を受けることがある。 確かに構造上、それは容易なことではないが、誰も真似のできないことを敢えて楽しみ、課題とするうちに、独自のボキヤブラリーが生まれ、それこそが、ジャズのエッセンスであろう。

”ダイナマイトジャズグル−プ、カンデラは、ジャズに尺八を起用、ラテン、ヨ−ロッパ日本の音楽の融合に奇跡的に成功している”(リース・エリック−ジャズ評論家、KCSMサンフランシスコ)

初CD "MOGAMI" (ZABU TONE Records ZT0002)について:
プロデユ−ス by CANDELA
レコーデイング 2001年7月〜8月、東京都国立市
エンジニア&ミキシング&マスタ−  Andy Bevan CANDELA
デザイン&写真  本田晋一
コーデイネーター 高塚一昌
トータルタイム 59分15秒

タイトルについて:
”MOGAMI"はタイトルチューンで、山形県民謡”最上川舟唄”からのアレンジである。

CDカバーのアートワークについて:
本田晋一氏の作品は今日、広く広告の世界で認められ、カンデラは幸運にも本田氏のデザインを起用することとなった。 日本の伝統的シンボルともいえる老松と川をモチ−フにある意味ではラテン的情熱の色、赤を色調に選び、カンデラの持ち味でもある東西の出会い(尺八とジャズ)をユーモラスかつ、衝撃的に表現した。

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